2008/04/09 (Wed) なるが

先日、集会所Ｇ級２の緊急ナルガを
旦那と兄様の３人分、３回やったのですが
なかなか、動きがつかめずに
あたふたしてたら、終わっていた感があって・・・。
自主練習を、モーレツにやりたくなったので
村上位のキークエをクリアしていって
ナルガを出しました。

武器は、やっぱり本来の得意武器「太刀」で行きたくなって
「鬼哭斬破刀」を作った。
ニコ動で、各師匠たちの動きをみていたけど
うまくいかない・・・・イメージは出来てるんだけど・・・
完全な初見ではないので、倒せないことはないんだけどーって思っていたら
樹海７番の巣穴で、ナルガの動きばかりに気をとられていたら

イーオスが！イーオスがね！
カプカプ噛み付いてきて、どんどん壁におされていって
そこをナルガの飛び掛り３連きて、
避けるほうに、避けるほうにイーオスがいやがって
あえなく１死亡・・・

キャンプに着いた頃に、ナルガが移動したけども
私は、静かな怒りボルテージMAXで、７番に向かった。
オトモでついてきてくれた、スティーブ隊長が
「そっち、ちゃうで？」って思っていたようだが
行かねばならんでしょ！

『さっきのイーオスを殺しに！！』 

７番につくと、さっきのイーオスが
「へっへへーん、雑魚ハンターがまた来たぜ！ケケケ」
とばかりに、グエグエいってから、
私に向かって飛び掛ってきた。

すかさず、思いっきり上空最頂点のあたりで
渾身の抜刀！縦から、真っ二つに切り捨ててやったわ！
当然遺体は、消え去るが、素材？剥ぎ取り？・・・いらんわー！
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

そのあと、ナルガを追いかけて、移動する。
たぶん、捕獲はもうできるだろうなあと思っていたけど
尻尾切れてなかったし、
まあ、これから何度もやったらいいと思って
↓　倒しました。



やっぱり、オトモってすごいなー
オトモがいなかったら、２死してたか、クリアできなかったか・・・
まだまだ、修行が足らんとです・・・orz

2008/04/08 (Tue) さびしんぼうの「タマ」第２話他。

彼との友情が少しずつ、はぐくまれていく途中
こんな言葉を言うようになりました。

「仕事の大部分は旦那さんにまかせて
僕は僕なりに働いているニャ。
気楽に構えたほうが、かえっていい結果がだせるニャ。
要は、肩の力を抜いて、自然体で行くことニャ。
・・・うん、だんだん狩りが楽しくなってきたニャ。」

「旦那さんのこと、少しはわかり始めてきたニャ。
まあ、これだけ一緒にいれば、自然とそうなるかニャ。
いやなとこもあるけど、それはお互い様ニャ。
ま、ボチボチ仲良くやっていけばいいニャ。」

「あらためて考えると、ココもけっこう居心地いいって気づいたニャ。
なんか落ち着くっていうか・・・癒されるニャ。
ココで育ててもらってることには、感謝しなくちゃニャ。」

たまに、ふと昔（旦那）を思い出して
こっそりマクラを涙で濡らしているようだが
そこは、さすが気まぐれネコ！



今では、みんなと一緒にトレーニングに励んでおります！
（育成中のモーションで「ネコ拳闘」が一番萌えるｗ）

←スティーブ隊長と
　村緊急の「モノ＆白モノ」へ。
　なかなか、カメラ目線にならないよう・・・；；






彼の成長はめまぐるしいもので、
ピプノック戦のときに
私が、ヒプの攻撃コンボにあい、しかも足元で瀕死ピヨっている状態になってしまい、
（ヒプの回転尻尾攻撃のタイミング、バッチリの位置で、それ食らったら死亡）

「ひぃぃぃぃ！助けて！スティッィィィーーーブッ！」と叫んだところ

颯爽と走ってきたスティーブ隊長の１撃で
ヒプをシビレさせ、ついでに私のピヨも解除してしまった・・・。

・・・・・惚れましたｗ
かっこいいぜ！スティーブ隊長～～～！ヽ(´ー｀)ノ


←モンハンドリンク。
　　どうして味がこう・・・・あれなんだろう・・・。
　　どうせなら「大○製薬」と組んで
　　中身オロ○ミンＣにしてくれたらいいのに・・・。
　　あ、それだと「元気ドリンコ」になっちゃうかｗ

2008/04/04 (Fri) さびしんぼうの「タマ」第１．５話

私の願望で、Ｇ級に無理やり連れて行き
とうとう、なつきハート１つつきました。

←どれほど、うれしかったか！
　ええ？！
　まだまだなんだけどね＾＾；






←意外と、能天気な性格の子だったのか？
　大丈夫って言ってくれたよ～ヽ(´ー｀)ノ







←その後の
　「まだ気を許してないんだからね！」的発言。
　






←何このツンは？ｗ
　こ憎たらしい・・・ｗ







狩り中に、なんとかオトモと一緒のとこの写真を～って思って
撮ってはいるんだけど、なかなかオトモがジッとしてくれなくて・・・＞＜

あ、今回ストーリーになってなかったなｗ
いやあ、今日はじめて、うちのオトモチームリーダーの「スティーブ」が
ピヨった私を、叩いて起こしてくれて・・・＞＜
なんか、その嬉しさで胸いっぱいｗ

さて、今日もタマとの交流を深めに、狩りしてきます！ヽ(´ー｀)ノ

2008/04/03 (Thu) 腑に落ちない・・・

昨日、旦那の集会所Ｇ級へと進ませるため
緊急クエ「ヒプノック２匹」をやりました。
先に私のクエをやっていたので
２人とも手馴れた作業で、倒していき
無事クエ完了～～。

その後、旦那がキッチンへ赴くと・・・

旦那「あ、なんかタマが言いたそうにしている・・・」

ぱぴ「はぁ？なにそれ？」

旦那「黄色の吹き出しでてる。ポチっ。
　　　　（声高くして読み上げます↓）
　　　『ぼくの分身が、向こうでがんばってるみたいニャ！
　　　　２人の名前を世界に広めるニャ！』だって」

ぱぴ「がんばってなんかいないじゃない！タマぁぁぁ！ヽ(`Д´)ﾉ」

旦那「あ、オトモチケットくれた＾＾」

ぱぴ「はあああああん？なんだとう！？なにそれ！
　　　　あんた、私があげたスティーブも、かわいがりなさいよ！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ」

・・・・・・どうやら・・・・
もらってきたオトモが、しきりに元飼い主に会いたがったら
会わせたほうがいいのかもしれませんね・・・
まだ、どういう条件で、オトモチケットが発行されるのかわからないけど・・・

案の定、それからというもの、うちのタマはホームシック的なことを言わなくなった。
なんだか腑に落ちない、落ちないんだよううう＞＜；

ちなみに、昨日地下鉄に乗る用事がありまして、
オトモ配信スリープのまま、移動しましたが
家に帰ってワクワクしながら、起動スイッチ押したところ・・・

はい、誰とも通信してませんでした・・・orz

なんだろう、、、、この、むなしさは・・・・。

2008/04/01 (Tue) さびしんぼうの「タマ」第１話

昨日、旦那からオトモ配信でもらった「タマ」のことを書きました。
それを序章として、
心を閉ざしてしまった「タマ」との友情を築くべく
少々ストーリーにしてみようかなとｗ

なんでかっていうとー、
実は、まだ控えに兄様からもらった子もいて
当然その子も、まったくなついておりません・・・。
このまま、もらった子達に心を開いてもらえないままだと
今後、オトモ配信でもらっても、
私自身が「ﾒﾝﾄﾞｸｾ！ﾈｺﾊﾞｱから買ったほうが、言うこときくからいらない！」と
思ってしまいそうな気がしたからだ。

現に、なつき度を上げるために、
ずっと休憩中で、コクコクと船をこいでウタタネしているタマの隣で
必死に腹筋トレーニングをしている２名の立場は！？ええ？！

「ちょっと、タマ！いい加減にしなさいよ！
アンタは、売られたの！（オトモ配信されたの）
もう帰りたいって言っても、戻れないのよ！ヽ(`Д´)ﾉ
（システム上、一度配信したオトモは戻せない、だって本体がいるんですもの、そりゃそうだｗ）」
シンデレラのいじわるお母さん級のイヤミを言ったところで
タマが、旦那への思いを断ち切ることなんてできない・・・。

そこで、村のばあ様の方のクエが全部終わったので
（２ndで全部終わっていたのだが、Ｇで３つほど追加されてたので、それが終わったという意味）
少々、歯ごたえのあるモンスターと戦いたくなりまして・・・
でも、とりあえずＧ級の素材集めがてら、昔のフィールドへ凱旋訪問しましょうーｗ
ということで、「旧密林Ｇ級素材ツアー（もれなく、クックと女王ランゴ付）」を受け
このクエにタマを連れて行くことにした。

旧密林に降り立った、わが分身。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・なつかしいぃぃっぃぃぃぃ！・・・・・・
私は、ＭＨＧからモンハンデビューを飾ったので
このフィールドには、私の新米時代の思い出がつまっている場所・・・
目をつぶれば、あー、よくフルフルに殺されたなー
ガノトトスに、引きずり殺されたなあ、
ランゴスタにもブルファンゴにも、ひどい目にあわされたなあ・・・。
そんな思い出に浸っていると、
６歩後ろに下がって、上目遣いでショボンとしたタマが
「どうしよう・・・＞＜」
ってなカンジで、キョロキョロ周りを見渡していた。

あー、この６歩が、タマと私の壁の厚さなのね・・・。

「さあ！タマ行こうか！ヽ(´ー｀)ノ
クックが出てきたら、私にまかせなさーい！ｗ」
と、明るく声をかけてみた。
タマからの返事は、不安気な「ニャア・・・」のみ・・・＞＜；

エリア１に入って、
「ほーら、ここで虫がとれるんだよ。
ここに、キノコがあるんだよ。
あっちに、ピッケルポイントがあるんだよ。」
と、タマに教えながら
今だにマップなくとも採集ポイントを覚えている自分にビックリしつつ
途中で、へたり込んで座ってしまったり、
不安な気分を紛らわすように、踊るタマを
今度は蹴ったりせずに、私について来てくれる気になるまで
じっくり待ってあげることにした。

そして、トロトロと採集していると
空から羽音が聞こえてきた。

「クックが来たな・・・」と身構える私。（殺す気メーターＯＮ！）
念のため一応Ｇ級？笛の「ハンターズホルン」を持ってきていたので
急いで笛をならし、ステータスアップを奏でた。
（ちなみに、オトモにも笛効果入ります、ステキです）

クックの動きに、特に違和感はなかったけど
さすがに、１発１発が重い・・・
顔面ぶんまわししているのに、なかなかピヨらない・・・
自分の戦いに夢中になってしまい、タマの存在を忘れてしまっていたとき
クックの連続攻撃にあって、体力がピーンチ！

タマが、よっこらしょっと投げた小タル爆弾が
クックにヒットし、直立不動の気絶状態に！

・・・・・助けてくれたの・・・？・・・・

私は、タマが作ってくれたこのチャンスを逃さず
急いで回復し、うらうらああああああ！と笛をふりまわした。

それから、2回ほどタマの爆弾攻撃が当たって
直立気絶があったり、
私のピンチに、タマがおとりになってくれたり
逆に、タマをかばってあげたりして
あれ？ちょっと連携とれてきてない？と思う場面が出てきました。

なんとかクックを倒したとき
振り向くと、２歩くらいの位置にタマが
「ふう～～～」という感じで座っていました。
最初は６歩も離れていたのに・・・・

思わず、タマの目線にあわせるため
真正面にしゃがんんで
「よく頑張ったね、エライエライ　＾＾」と
実際には撫でれないけど、心の中で頭をなでながら言った。

「さて、帰ろうか＾＾」
時間は、開始から４０分になっていた。
たかが素材ツアーごときに、こんなに時間がかかるなんて・・・。
でも、私とタマには、こういう時間が必要だったのかなと。

まあ、結局、帰ってきても、なつき度が上がったわけでもなく
タマは、部屋でゴロリと横になって
腹筋に明け暮れている２名を、横目にウタタネするだけなんだけどね＾＾